【日々なる直感】/ヒートウェイヴ 

日々なる直感日々なる直感
(1999/03/31)
ヒートウェイヴ山口洋

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うわあああ、またしてもすんごく間が空いてしまいましたああ。それなのに、日々覗いてくださっていた方には感謝感謝です。ありがとうございます!
いやーでもいろいろあったんですよ。るりニャ(長老ネコ)が調子を崩して、病院通いを再開したり、兄のことでヘンな奴が現れていろいろもめたり。そのいずれもいまだ現在進行中ですが、どちらの状態も少しずつよくなってきてます。ああ、生きてくって大変。

こんなふうに、卑近でそれだけに根が深い問題が日々わき起こるときは、ついこのCDを取りだしてしまいます。
このひとたちの歌は私の応援歌。時に、「エピタフ」と「ノーウェアマン」が収録されているこのアルバムは、生涯ずっとベストアルバムであり続けるだろうという気がします。

「日曜日に車を洗い/ディスカウントストアで買い物を済ませ/
人並みのトラブル 年老いていく親/
大事なことをいつも云い忘れる」

「ノーウェアマン」の歌詞の一節。そして私がとても好きなフレーズです。
ここに歌われているのは、本当にどこにでもあるような、「つまらない」とすら言えるような日常です。
でも私にはそれがとても貴く思える。
そういう小さな営みを、日々ひとつずつ積み重ねていくこと。それこそ「つまらない」トラブルがとてつもなく大きく思えてくるときの、脱却のための応援歌です。

ちっちゃくていいよ。仕事だって、誰にでもできる仕事で上等。
生きてりゃ、そして好きなことか出来る程度の自由を手にできているなら、充分です。
ようやく食欲も出てきて、夜もまた一緒に寝てくれるようになったるりニャと共に、こう囁き合う今日この頃です。

【T.REX Greatest Hits】 

軌跡~ベスト・オブ・T・REX軌跡~ベスト・オブ・T・REX
(2007/12/19)
T.レックス

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昔レンタルして、カセットにダビング(←・・・)していたCDを、ちょっとずつ買い直しています。
これはそのうちの1枚。映画版「20世紀少年」も公開されて、じんわりと勢いづいてますよね!

そう、T.REXです。
私が持っていたのは、やっぱりベスト盤で、「Get It On」で始まって「20th Century Boy」が真ん中に入ってる(カセットに録るとちょうどB面のアタマにくる)盤だったんですけど、今回買い直すに当たっては、ついジャケ買いしてしまいました。

ちくしょー、かっこいいなあマーク・ボラン。
それに楽曲も、全然色褪せてない。むしろ、記憶にあった音より更に豊かでグラマラスで、鳥肌が立っちゃいました。
でも懐かしさもまた、圧倒的で。温故知新というより、やっぱり、何とも懐かしい。
初めてT.REXを聞いたときから、もう20年弱経ってしまいました。
20年近く前というと、レコードがついにCDに取って代わられて、MDなども出始めていた頃・・・じゃないでしょうか。
DISC2に入っている「地下世界のダンディ」は、アナログ盤て聞いているかのような音色で、心臓がきゅーっとしました。

T.REXの音は、輝かしいレコードの時代をそのままデジタル世界に定着させているという気がする。
そんなところもとてつもなくかっこいい、グラムロックの名盤です。
敵わないな。

カモナ・マイルーム 

今日は残業がちょっと早く終わったので、帰りにロフトに寄りました。
ちなみに地元のロフトはそごうの新館8階に入ってます。ので、エレベーターに乗ったところ、後から若げな男子2人連れ(推定年齢23〜24歳と、その1つか2つくらい下。多分なんかの後輩でしょう)が乗り込んで参りました。
それは別にいいんですが、その2人連れの会話が何とも(笑)
ということで思わずご報告でございます。以下再現。

(先輩、「3」のフロアボタンを押す)
後輩「夫人服?雑貨?何買うんすか?」
先輩「キーケース」
後輩「キーケース?何で?」
先輩「鍵渡すから」
後輩・私「・・・・・・・」
チーン。エレベーター、3階に到着。エレベーターを降りながら、後輩、サルのような奇声をあげて大喜び。あとには、再び上昇するエレベーターの中で砂を吐く私が残されたのでありました。
再現終わり。

・・・・・・って。
キーケースくらい、女も持ってんだろう。鍵だけ渡せよ。もう持ってたら、キーケースが2つダブっちゃってめんどいじゃん。
などと思うのは、私が30代最後の歳に突入した独身者であるがゆえでしょうか。世間一般的には、これ、いい話なんですかね?
うーーーーーん・・・私だったら引くけど、こういうのが嬉しいのかもしれない。20代の独身女子は。

しかしあれですね、最近の若い男の子の発想は、完全に乙女系なんですねえ。びっくりしましたよ、私は。ふつー、こういう心配りというかラッピングを嬉々としてするのって、女の子の方なんじゃないのかい?

よくわからん・・・。
ちなみにその2人連れ、ファッション的には、ジーンズを腰で穿いてパンツを見せてるタイプでした。上はTシャツかなんか。
この恰好で、あの行動・・・。よくわからん。
まあ、往々にして、男性の方がロマンチストだといいますしね。
しかし、彼がこうして用意したキーケースを、彼女に渡すところを想像すると、なかなかに痒いものがあります。
たとえばこんな感じかと。
「これ。プレゼント。あけてみて」彼女が包みをあけると、なかからキーケースが。その中には鍵が一本装着済み。「それ、オレの部屋の鍵。好きに使っていいから」

・・・・・・・・・ザアァァァァ(砂吐き)
どうでしょうか。こういうのがいいんですかね、くどいようですけど。ジーンズの下からパンツ見せながらこんなこと言われても、それでもぐっとくるんでしょうか。くるんだろうな。
まあいい、好きにしてくれていいけど、社会に対する義務だけは果たせよ。税金とか年金とか払えよ。仕事もしろよ。んとにもう。

残業期です 

うひゃーやっと今週も終わりですー。毎月のこととはいえ、月末月初の残業期はキツイ。フラツキと右眼にかかってる薄もやが、日々症状亢進していくので、大変イヤな感じでした。ぶー。
なのに、勤め先の系列で出してる会報に載ってる占いには「今年最高の残業に燃える時期」とか書かれて、更にイヤな感じです。天秤座のみなさん、10月の仕事運はこうなんですってよ。

まあ、何かとお金のかかる趣味をしかも複数抱えてしまったので、残業期にはしこたま稼いでおかないといかんのですが。うう。
けど、そういうのがあるから頑張れるという面も確かにあるので、人生相身互いです(え、使い方が違う?)。
とにかく明日とあさっては休みだ休みだ嬉しいよー。好きなことだけします。むっふっふ。あと、休養ね。これ重要。
あ、源氏つながりで、橋本治さんの「源氏供養」読みました。面白かったー。やっぱり、橋本源氏は作者公認の悪い男だったということが判明したりもして、私としては膝を打つことしきり(笑)。「窯変」を一度読み通してから「供養」を読んで、また「窯変」に戻るというのがお勧めのコースです。

うう、そろそろ眼が限界なので、寝ます。おやすみなしゃい。

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プロフィール

Author:なか
創作小説同人屋。
趣味は着物とドール。
好きなものは劇団☆新感線、時代劇、ロケンロール。

今日もようこそ

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